レバレッジ取引方法(コインチェック編)

レバレッジとは?

レバレッジ(英語: leverage)とは、経済活動において、他人資本を使うことで自己資本に対する利益率を高めること、または、その高まる倍率。


うん、よくわかりませんね。簡単に言うと他人のお金を借りて行う「テコの原理」。
テコの原理は少しの力で大きな物を動かせますよね。

例えば5倍のレバレッジなら1万円使って5万円の取引ができると言うこと。
ここだけ聞くと「素晴らしいシステムじゃないか!」と思うけど、もちろんデメリットもあります。

はい、損も5倍です。

正直、よほどビットコインの情報に熟知していて、チャートを読めるプロでもないと丁半のギャンブルです。なのでレバレッジ取引は初心者にはお勧めはできません。

特にビットコインはまだ市場規模が小さく、大口が簡単に相場を動かせるので、チャートのテクニカルは意味ないとも言われています。先が読めません。

とは言っても、手っ取り早く稼ぐにはレバレッジ取引は欠かせないのも確か。
レバレッジ取引は自己責任で!取引方法は下記からご覧ください。

証拠金振替


コインチェックでレバレッジ取引を行うには、元手となる資金『証拠金』が必要になります。何故証拠金が必要なのかと言うと、大きな損失を防ぐ為です。証拠金維持率が〇%下回ったら「強制ロスカット」して証拠金以上に損失を出さない為の仕組みです。

ただし、急激な相場変動で「強制自動ロスカット」がシステム側で間に合わなかった場合、足りない証拠金を入金しなくてはなりません。FXで言う追証ですね。

では証拠金を振り替えてみましょう。
既にコインチェックに日本円が入金されている前提でお話しします。
口座開設がまだの方はこちらをご覧ください。


証拠金振替方法


ヘッダーメニューの『振替』を押します。



「取引」→『取引』の部分を『レバレッジ』に変えます。
振替したい金額を入力して『残高を移動する』をクリックします。

レバレッジ口座から通常口座に戻したいときは逆に
「レバレッジ」→「取引」にします。



続いて、ヘッダーメニューの『チャート』を押して「トレードビュー」を開きます。
右上の『レバレッジ残高』をクリックすると、振替した額が即反映されています。
試しに16万円入れてみました。

実際に取引を始める前に「ロング」と「ショート」について説明をします。

「ロング」「ショート」とは?


簡単に言うと、ロングは『買い』から入って、
ショートは『売り』から入ることを言います。

ロングの場合


レバレッジ「ロング」


注文価格よりも価格が上がれば、利益を得ることができます。
お金を借り入れて「買う」わけなので「売って」返さなければはりません。

私の場合、ビットコインの良いニュースが入ったり、大きく下げた後の反発を狙ってロングを入れています。

ショートの場合


レバレッジ「ショート」


注文価格よりも価格が下がれば、利益を得ることができます。
ビットコインを借りて売りから入りますので、下がった後に買って返さなくてはなりません。

私の場合、天井付近に差し掛かったらショートを入れています。

どちらも差額が利益になります。ショートは「下がった方が利益になる」というのが良いとこですね。ビットコインを現物で低い時に買っておいて、天井高値でレバレッジショートを入れておけば、上がっても下がっても利益を得られるので安心です。

手数料


コインチェックでは現物の取引では手数料は無料ですが(17年10月現在)、レバレッジ取引では手数料が発生します。コインチェックでのレバレッジ手数料は『スワップ手数料』と言います。

スワップ手数料
2017年10月現在のスワップ手数料


レバレッジ取引で使用するお金やビットコインは、コインチェックから借り入れます。
表の通り、ロングではお金を借り入れて取引するので「円」での手数料が、ショートではビットコインを借り入れて取引するので「ビットコイン」での手数料が取られます。

ビットコインでの手数料%が高いのは、ショートでは約定した際にビットコインの値段が下がっている可能性が高いと思われるからでしょう。

レバレッジ取引


「ロング」「ショート」を理解したところで実際にレバレッジ取引を行ってみましょう。

レバレッジ取引


「レバレッジ残高」下にある『レバレッジ取引』欄で取引をします。


  1. レバレッジ取引』をクリック。
  2. 取引を始めるレートを記入します。(成行にチェックを入れると即注文が通ります)
  3. 注文量(BTC)を決めます(証拠金の%での選択も可)
  4. 「ロング」か「ショート」を選択します。


レバレッジ取引


例えば、5倍のレバレッジで証拠金16万円だと、10%をクリックすると16,000円(10%)の5倍の8万円で取り引きができるようになります。

coincheckではレバレッジ5倍の倍率変更はできないようなので『』で調整しましょう。
証拠金維持率が50%を下回ると、ロスカットとなり強制決済されます。

※100%の勝負は避け、余裕を持った証拠金維持率を保持しましょう。

注文が板に並んでいる状態


上記はレートを指定して、注文が板に並んでいる状態です。
未約定の注文』に表示されている場合は、いつでもキャンセルできます。

取引ポジションの確認


ポジションをクリック


ヘッダーメニューの『ポジション』をクリックします。

ポジション一覧が表示


ポジション一覧が表示されます。
『日時/状態/売買/取得価格/決済価格/約定数量/含み益』
が確認できます。

日時が24時間過ぎると手数料が増えて行くので注意しましょう。

決算できる欄


詳細を表示』をクリックすると決算できる欄が表示されます。
決済注文を行いたい場合はレート、注文量を記入して決済ボタンを押します。

画像はロングで入ったので『決済注文』となっていますが、ショートなら『決済注文』となります。成行注文にチェックを入れると、即決済できます。

TOPページのレバレッジ取引部分


TOPページのレバレッジ取引部分でも出来ますが、詳細なチャートを見ながらできる「Tradeview」で行った方が分かりやすくてお勧めです。

決済済みポジション損益確認


TOPページ取引所の下部にスクロールし『ポジション』をクリックします。

決済済みポジション損益確認


過去の損益結果や、現在保持しているポジションの一覧が確認できます。

以上でレバレッジ取引の説明を終わります。

レバレッジ取引を行ってみて


最初はレバレッジ取引は怖い物だと思っていましたが、ルールを知って何度か試してみると、これほど効率よく稼げるシステムもないなと思いました。最近は大きく上げ下げした際に、「勝てる確率が高い」と思うときに利用しています。もちろん小さな額で^^;

慣れてくると感覚がマヒして、賭ける額も大きくなって行くと思います。
額が大きくなればなるほど含み損も大きくなるので、そこは注意が必要ですね。

冷静に取引できるように注意しましょう。


参考



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